
2013.3.23(sat) 『森林食堂1周年感謝祭』@森林食堂(京都)
open 12:00〜(※細かいtime table等は
こちらから)
Fee 1,000 yen ( oneカレー and music )
LIVE :『
二羽高次 / KOJI FUTABA』 ・『たゆたう』・『久門剛史』・『阿波野由起夫』
BGM : 飛2
プロフィール
二羽高次(ふたばこうじ)弾き語りを中心に全国ライブ活動、様々な音楽イベントに参加。
’05年に土生”tico”剛と「たけしこうじ」を結成。
311以後、シタール奏者のヨシダダイキチと共に日本の民謡に取り組む。
ソロユニットBREATH MARKとして『DYNAMO』(MIDI Creative)、『SOMA』(flavour ofsound)、『防波堤の空』(flavour of sound)、『ヨイトマケの唄 / BARRICADE』(flavour of sound)、『太陽の人』(avex)、『んの次』(松永孝義、土生”tico”剛、石川智、栗原務、春野高広、テツサブロウ、内田直之が参加。)などをリリース。
たゆたうにしもとひろこの心に入り込む鮮やかなうたと、イガキアキコのサウンドスケープ・パレードなヴァイオリン・おもちゃによる、天真爛漫アコースティックユニット。
2人ゆえの自由度の高いパフォーマンスから創り出される圧倒的な世界観に、見たことの無い景色が見えたり、気づけば涙を流していたという人が続出するライブは必見!
音楽と人と場所をつなげることをモットーに、その活動は保育園から野外イベントまで全国津々浦々、様々な場に展開している。
2011年9月に2ndアルバム「糸波」をcompare notesよりリリース。
久門剛史1981年、京都生まれ。
音や光を使ったり立体を作ったりする美術家。2002年より娯楽ユニット
「SHINCHIKA」のサウンドを担当。
鉄道模型とアコースティックギターを使った、弾語りライブもしたりする。

阿波野由起夫
画家/トラックメイカー
自作トラックを用いたDJプレイや、複数の楽器を用いた多重録音によるライブを行う。
https://picasaweb.google.com/112572109858174667323http://soundcloud.com/yukio-awano 出店:
とんぼせんせいのお店
Exhibition:
阿波野由起夫先生より大きな地図で 森林食堂 を表示森林食堂
京都市中京区西ノ京内畑町24−4
http://shinrin-syokudo.com/一周年おめでとうございます♪
- 2013/03/23(土) 12:00:00|
- イベント ライブ情報
-
-

【 MAIKO KISHI Snow→Spring Tour 2013 Vol.1 feat.北山ゆう子(Drum/Vibraphone)】
2013.2.22(金)@ 高島市新旭水鳥センター(滋賀県高島市)
Open;19:00 / Start;20:00 End ; 22:00
Music Charge:2,500yen(200yen入場料含む)+ 1Drink order
Live;
岸眞衣子 feat.北山ゆう子(Drum/vibraphone)
【プロフィール】

●岸眞衣子
1998年LONDONでのレコーディングセッションをきっかけに結成されたバンド「Magnolia」のVocalとして音楽活動をスタートする。 これまでに2枚のミニアルバム、1枚のフルアルバムをリリース。2005年 日本で初の開催となった、海、サーフィンをテーマにアート、ムービー、ミュージックが 科学反応を起こしたフェスティバル ”GreenRoomFestival'05”に出演。同年『SURF ROCK TRIP-after greenroom festival』と銘うったBIG TOURを 盟友KEISONやCaravanと共に決行。この伝説のツアーの企画、制作、運営者として奮闘し、全国3ヶ月の シンボルとなったシルバーバスでのロングツアーを成功に納める。この頃から、サマーソニック、ライジングサンロックフェスティバルなど 夏の大型フェスにも出演を果たす。2006年、フジロックフェスティバル Field Of Heavenでの初ステージ、 ライジングサンの2年連続出演も果たした後、 同年の秋のツアーを最後に走り続けたバンドは活動休止宣言をする。
充電中の2007年、FM横浜にて1時間番組、Greenroom Festivalのオフィシャルプログラムのパーソナリティーをつとめ、 ファンからの活動再開切願の声が溢れ出す中 2008年Vocal岸真衣子(mai)は初のソロプロジェクトを始動させた。Magnoliaのバンドサウンドとは一味違った、サウンドコラージュの重なり合った浮遊感を表現している。 2001年にナチュラルカラミティーの森修二とともにリリースしたアルバム「UMAUMA」の活動がきっかけ にもなり、ここ数年バンド活動の傍らで、楽器や理論を意識しない、キャンバスに絵を描くような 多重録音を録りだめてきた。本人曰く、昔、アートスクールで油絵やドローイングや彫刻をやっていたようにギターやベースや鍵盤や楽器という道具にこだわらず、音の出る物全てをサンプリングして音と云う物語を 創っていると言う。サウンドパートナーに ex.ナチュラルカラミティーHONOULUのクニ杉本を迎え'09アースデイ東京、フジロックフェスティバルの出演を果たし 同年8/5初のソロアルバム『Kirie』をリリース。2011年3/28 黎明期 のvisvimを支えた永直樹の主催するAUDIO ARTS RECORDINGSよりコラボインストアルバムリリース。2012年夏、6年の休止からMagnolia再始動!フジロックに再出演を果たす。
http://www.kishimaiko.comhttp://www.deep-orange.jp/magnolia
●北山ゆう子
ドラム担当。
大学のサークルバンドで、インディレーベルから運良くCDデビュー。
卒業後、曽我部恵一、キセルなどのサポートドラマーとなり現在に至る。
長久保寛之(g)、伊賀航(b)らとともにlakeというバンドでも活動している。
引っ込み思案で内弁慶。
【お問い合わせ】
高島市新旭水鳥観察センター
〒520-1531滋賀県高島市新旭町饗庭1600-1
電話・ファックス:0740-25-5803(10:00~17:00 火曜日定休日)
http://okubiwako.net/mizudori/https://twitter.com/ShinasahiWFCjp大きな地図で見る協力:
●近江手作り和ろうそく大與
http://www.warousokudaiyo.com/
創業は大正3年。伝統と技を引き継ぐ「心を包み込んでくれるような本物の灯りは和ろうそくでしか創り出せない」和ろうそく 大與は古くは湖国の港町として栄えた滋賀県今津町に位置し昭和59年には滋賀県の伝統工芸品として正式に指定。
〒520-1623 滋賀県高島市今津町住吉2-5-8 TEL/0740-22-0557
●冨田酒造 七本槍
http://www.7yari.co.jp/
滋賀県北近江の地に根付いてきた昔ながらの地酒 地の部分を大切に守る部分は変えずに守り、変革する部分は果敢に挑戦する冨田酒造『七本鎗』
〒529-0425 滋賀県長浜市木之本町木之本1107 TEL/0749-82-2013
●下村音響株式会社
交通情報
時刻表情報:
京都駅からこの電車に乗ったら間に合います。
17:56 - 19:05 (¥950)
18:51 - 19:39 (¥950)
19:09 - 19:44 サンダーバード (¥2,810)
http://bit.ly/XJXlpv
タクシーで会場まで5分 800円位かな?
京都からでも電車に乗ったらすぐ~ちょいとした旅気分~♪
そして 帰りは 22時終了なので 近江今津 最終 京都方面
22:21
22:57
http://ekikara.jp/newdata/ekijikoku/2701161/up1_25522011.htm
各駅停車 で 1時間10分
22:57に乗ると
京都から大阪まで最終ギリギリ帰れる時間だと思います。
★電車の時間等は各自で再度ご確認ください。自己責任で....
車では~冬の装備で
●名神高速道路から(大阪から)約1時間50分
名神高速 京都東
●北陸高速道路から(名古屋、東京、北陸方面から)
北陸自動車道 高速木之本IC
名古屋から 約2時間半
- 2013/02/22(金) 19:00:00|
- イベント ライブ情報
-
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【 MAIKO KISHI Snow→Spring Tour 2013 Vol.1 feat.北山ゆう子(Drum/Vibraphone)】
2013.2.21(木)@ KAKEGAWAKAKEGAWA1番地(静岡県掛川市)
Open;19:00 / Start;20:00 End;22:00
Music Charge :2,500yen + 1Drink order 500yen
Live;
岸眞衣子 feat.北山ゆう子(Drum/vibraphone)
パードン木村
【プロフィール】

●岸眞衣子
1998年LONDONでのレコーディングセッションをきっかけに結成されたバンド「Magnolia」のVocalとして音楽活動をスタートする。 これまでに2枚のミニアルバム、1枚のフルアルバムをリリース。2005年 日本で初の開催となった、海、サーフィンをテーマにアート、ムービー、ミュージックが 科学反応を起こしたフェスティバル ”GreenRoomFestival'05”に出演。同年『SURF ROCK TRIP-after greenroom festival』と銘うったBIG TOURを 盟友KEISONやCaravanと共に決行。この伝説のツアーの企画、制作、運営者として奮闘し、全国3ヶ月の シンボルとなったシルバーバスでのロングツアーを成功に納める。この頃から、サマーソニック、ライジングサンロックフェスティバルなど 夏の大型フェスにも出演を果たす。2006年、フジロックフェスティバル Field Of Heavenでの初ステージ、 ライジングサンの2年連続出演も果たした後、 同年の秋のツアーを最後に走り続けたバンドは活動休止宣言をする。
充電中の2007年、FM横浜にて1時間番組、Greenroom Festivalのオフィシャルプログラムのパーソナリティーをつとめ、 ファンからの活動再開切願の声が溢れ出す中 2008年Vocal岸真衣子(mai)は初のソロプロジェクトを始動させた。Magnoliaのバンドサウンドとは一味違った、サウンドコラージュの重なり合った浮遊感を表現している。 2001年にナチュラルカラミティーの森修二とともにリリースしたアルバム「UMAUMA」の活動がきっかけ にもなり、ここ数年バンド活動の傍らで、楽器や理論を意識しない、キャンバスに絵を描くような 多重録音を録りだめてきた。本人曰く、昔、アートスクールで油絵やドローイングや彫刻をやっていたようにギターやベースや鍵盤や楽器という道具にこだわらず、音の出る物全てをサンプリングして音と云う物語を 創っていると言う。サウンドパートナーに ex.ナチュラルカラミティーHONOULUのクニ杉本を迎え'09アースデイ東京、フジロックフェスティバルの出演を果たし 同年8/5初のソロアルバム『Kirie』をリリース。2011年3/28 黎明期 のvisvimを支えた永直樹の主催するAUDIO ARTS RECORDINGSよりコラボインストアルバムリリース。2012年夏、6年の休止からMagnolia再始動!フジロックに再出演を果たす。
http://www.kishimaiko.comhttp://www.deep-orange.jp/magnolia
●北山ゆう子
ドラム担当。
大学のサークルバンドで、インディレーベルから運良くCDデビュー。
卒業後、曽我部恵一、キセルなどのサポートドラマーとなり現在に至る。
長久保寛之(g)、伊賀航(b)らとともにlakeというバンドでも活動している。
引っ込み思案で内弁慶。

●パードン木村 < Synthesizer, Electronics, Producer, Engineer, etc >
1964年東京生まれ。
1999年ヤン富田 TSUNAMI SOUND CONSTRUCTION より『Locals』(P- VINE)でデビュー。
2001年2作目『OCEAN SURFER COOL DAD BUILDING SHOPSURFBOARDS』(MUSIC MINE)、『Frozen Hawaii(bonjour)
2002年リトル・テンポ の土生<ティコ>剛と『Ticpa Stylee』(Lastrum)
DJ QUIETSTORMとの共作『PARDON TROUBLE』(MUSIC MINE)
二見裕志、塚本サイコ、山崎ごう、とのユニットVIDO『INN』(bonjour)
2004年3作目『SILLY WAKE』(trieight)をパーソ ナルサラウンドテクノロジー(PST)録音で発表。
2005年KILLER BONGとの共作『KILLER PARDONG』(trieight)
2012年PARDON KIMURA & DRUMMERS 『G.E.P Good Enough Pocket』(Tuff Beats)
ソロ活動の他にHONZI、HAKASE-Sun、スパンクハッピー、菊地成孔、野宮真貴、中野裕之、宇川直宏、テ イトウワ、一十三十一、UA、大友良英の作品に参加。
映像作家 Zach Liebermanとのコラボレーション『Drawn』は第10回文化庁メディア芸術祭の優秀作品として紹介される。
プロデュース、レコーディングエンジニアとして、Keison、与世山澄子 、今野英明、マイク眞木meets 高田 漣、Kazz、Peace-K、児玉奈央,ラキタなど。
映画の音響効果として、『パンドラの匣』『アトムの足音が聞こえる』冨永昌敬監督など。
菊地成孔DUB SEPTETのメンバー。リアルタイムエフェクトエンジニア、シンセプレーヤー。
http://www.pardonkimura.com/【お問い合わせ】
KAKEGAWAKAKEGAWA1番地
〒436-0093 静岡県掛川市連雀4-5
0537-24-3199(15:00~23:00 火曜日定休日)
大きな地図で見る協力:下村音響株式会社
- 2013/02/21(木) 19:00:00|
- イベント ライブ情報
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【 MAIKO KISHI Snow→Spring Tour 2013 Vol.1 feat.北山ゆう子(Drum/Vibraphone)】
2013.2.16(土)@ Froggies ( 神奈川・茅ケ崎 )
OPEN : 19:00 / START : 20:00
Music Charge : 2000yen
Live;
岸眞衣子 feat.北山ゆう子(Drum/vibraphone)
【プロフィール】

●岸眞衣子
1998年LONDONでのレコーディングセッションをきっかけに結成されたバンド「Magnolia」のVocalとして音楽活動をスタートする。 これまでに2枚のミニアルバム、1枚のフルアルバムをリリース。2005年 日本で初の開催となった、海、サーフィンをテーマにアート、ムービー、ミュージックが 科学反応を起こしたフェスティバル ”GreenRoomFestival'05”に出演。同年『SURF ROCK TRIP-after greenroom festival』と銘うったBIG TOURを 盟友KEISONやCaravanと共に決行。この伝説のツアーの企画、制作、運営者として奮闘し、全国3ヶ月の シンボルとなったシルバーバスでのロングツアーを成功に納める。この頃から、サマーソニック、ライジングサンロックフェスティバルなど 夏の大型フェスにも出演を果たす。2006年、フジロックフェスティバル Field Of Heavenでの初ステージ、 ライジングサンの2年連続出演も果たした後、 同年の秋のツアーを最後に走り続けたバンドは活動休止宣言をする。
充電中の2007年、FM横浜にて1時間番組、Greenroom Festivalのオフィシャルプログラムのパーソナリティーをつとめ、 ファンからの活動再開切願の声が溢れ出す中 2008年Vocal岸真衣子(mai)は初のソロプロジェクトを始動させた。Magnoliaのバンドサウンドとは一味違った、サウンドコラージュの重なり合った浮遊感を表現している。 2001年にナチュラルカラミティーの森修二とともにリリースしたアルバム「UMAUMA」の活動がきっかけ にもなり、ここ数年バンド活動の傍らで、楽器や理論を意識しない、キャンバスに絵を描くような 多重録音を録りだめてきた。本人曰く、昔、アートスクールで油絵やドローイングや彫刻をやっていたようにギターやベースや鍵盤や楽器という道具にこだわらず、音の出る物全てをサンプリングして音と云う物語を 創っていると言う。サウンドパートナーに ex.ナチュラルカラミティーHONOULUのクニ杉本を迎え'09アースデイ東京、フジロックフェスティバルの出演を果たし 同年8/5初のソロアルバム『Kirie』をリリース。2011年3/28 黎明期 のvisvimを支えた永直樹の主催するAUDIO ARTS RECORDINGSよりコラボインストアルバムリリース。2012年夏、6年の休止からMagnolia再始動!フジロックに再出演を果たす。
http://www.kishimaiko.comhttp://www.deep-orange.jp/magnolia
●北山ゆう子
ドラム担当。
大学のサークルバンドで、インディレーベルから運良くCDデビュー。
卒業後、曽我部恵一、キセルなどのサポートドラマーとなり現在に至る。
長久保寛之(g)、伊賀航(b)らとともにlakeというバンドでも活動している。
引っ込み思案で内弁慶。
【お問い合わせ】
茅ヶ崎Froggies
〒 253-0053 茅ヶ崎市東海岸北 1-5-4 サザングランドハイツ 2F
TEL 0467-87-6526
http://www.geocities.jp/froggiesbar/E-MAIL : froggiesbar@ybb.ne.jp
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- 2013/02/16(土) 19:00:00|
- イベント ライブ情報
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